子育てアドバイス



 2018 NEW コラム 勘違いしていませんか?  幼稚園受験準備   No.2     

                                         1歳・2歳で いま何を

No.2 幼稚園受験「自由あそび」

 考査会場に見る「不自然さ」を反面教師にして幼稚園受験を考えていくシリーズ、弟2回目は
「自由あそび」です。
 自由あそびというのは、考査会場におかれた遊具で文字通り、自由に遊ぶ考査のことです。
普通なら、子どもは緊張して考査会場に入ったとしても、遊具を目にすれば心もほぐれ、いつの
間にか遊びの世界へと入っていきます。これが子どもの「自然な姿」です。
 ところが、遊具を前になかなか遊び始めない子がいます。不自然ですね。何かを警戒して一歩
を踏み出せないでいるのです。いったい何を警戒しているのでしょう。それは「大人の目」です。
考査の準備をし過ぎて、遊びまでが評価の対象に。どう遊んだら評価してもらえるだろうか、
評価されてしまう(バツを付けられる)くらいなら何もしないでおこう、そう考えて固まって
しまうのです。幼稚園の先生は「きっと受験の練習をし過ぎて遊びが遊びでなくなってしまった
のだな。親は子どもをそんな目に遭わせて平気なのだろうか。」と親への不信感を抱くでしょう。
子どもから「遊び」という宝物を奪ってはいけません。
 では、緊張していても遊びの世界に入っていける子にするにはどうしたらよいでしょうか。
それにはまず、子どもの遊びに大人が注文をつけないことです。「もっとああしたら。」「そう
じゃなくてこうしなさい。」こういった大人の言動が子どもから伸び伸びした遊びを奪ってしま
います。危険な場合は別として、1・2歳のうちは子どものペースを尊重してあげましょう。
 もちろん黙って見守るだけでは不安でしょう。そこで、お母さまが、遊具でお母さまなりの遊び
を見せてあげましょう。それがお子さんの遊びを広げるきっかけとなります。強制せず楽しげに
やって見せること。子どもが真似をしてきたらしめたのものです。できれば色々な遊具で遊べる
ようにしておくとよいでしょう。考査会場で好きな遊具を他の子が使っていても、残った遊具で
遊べると心強いですね。家にある遊具の数を絞り、一つひとつ丁寧の遊ぶ時間をとり、日によって
出す遊具を変えてみる、そんな配慮もあるといいですね。
 そんなのはちょっと面倒くさいですか。でも、「自由あそび」は幼稚園から見れば、親が面倒
がらずに子どもとしっかり向き合ってきたかどうか
を知るための考査でもあるということを
忘れ
てはいけません

次号は1/25(木)更新予定
       

                                                                                    

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                              1歳児コース
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    初めて会う男の先生と跳び箱を渡り切る。跳び箱の間を空けて渡る難度の高い運動にも挑戦!
  親を信頼しているから、親子で楽しんでいる場所だから、1・2歳でも「試してみよう」という
  勇気が湧くのです。



 

 


 

 

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