東京目白の1歳児・2歳児・3歳児を対象とした幼児教室。元学習院幼稚園長ほかによるカリキュラムで、社会性を育て幼稚園受験の土台を築く。波多野ファミリスクール

コラム−幼稚園受験を考える−

2019.11.14

勘違いしてませんか?幼稚園受験準備 ― 2019年度 第13号 ―

1・2歳で いま何を

      幼児教育無償化と幼稚園受験 
 前回まで幼稚園教育要領の改訂で分かる1・2歳での準備について取り上げてきました。
今回は切り口を変えて、この10月からスタートした幼児教育無償化に見る幼稚園受験について取り上げます。関係なさそうに見えますが、この施策は幼稚園受験に少なからぬ影響を与えるものです。
(1)無償化で志願者が増える
 この施策で幼稚園では原則として所得制限なしで上限25,700円まで無償化されます。応募者の多い幼稚園、保育料が高い幼稚園でも同じようにその金額まで補助されますので、その分の保育料が下がります。事実、保育料が高い都内の園でも下がりました。これにより今まで小学校や中学校から私立へ進学していた人たちが、幼稚園から私立へと方針転換することが考えられます。このような流れになることは、すでに高校の授業料負担軽減策をとった段階で都立高校から私立高校へと受験者が流れた経緯を見れば明らかです。
(2)たくさんの志願者でどう
 志願者の増加は保護者にとっても幼稚園にとっても大変なことです。特に、幼稚園は限られた時間で合格者を決めなくてはならず、かといって2歳から4歳の幼児では課せられることにも限度があります。そこで、大きな決め手となってくるのが保護者の育児姿勢です。今までも幼稚園受験は子どもより保護者の方が合否にかかわる要因が大きいと言われてきましたが、それが一層大きくなることが予想されます。では、保護者はどうずればよいのでしょうか。次回からその点を一つずつ見ていきたいと思います。 ・次回は11/28(木)にUPします

      2歳児コース
 「私の(手形)は、これ。あなたのは?」
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   「私のは、あれ。きれいでしょ。」                                                                                 

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